水平線の引き方

    今回は水平線の引き方や、なぜ水平線を引くのか?水平線を引く順番、しっかりと機能する水平線の引き方、水平線を引く上でもっとも重要な事について書いていきたいと思います(*’▽’)

    ①なぜ水平線を引くのか?

    そもそも水平線は何なのか?という疑問をもった方もいるかと思います。水平線とは、『市場参加者に意識されている価格』に引く水平のラインの事を言います。

    市場参加者に意識されている価格?』とは、高値や安値で何度も止まっている価格を言います。

    つまり意識されている価格に線を引く事でどこがエントリーのポイントになるかがわかりやすくなるからです(*’▽’)

    水平線を引いてトレードを行うトレーダーはライントレーダーと呼ばれ、相場に参加する多くのトレーダーが水平線を根拠にトレードを行っています。

    つまり同じ所に水平線が引ければ多くの相場参加者と同じ視点でトレード出来るという事です。相場は買いたいトレーダーが多ければ価格が上がり、売りたいトレーダーが多ければ価格が下がります。

    トレードや売買の基本中の基本は

    ・安く買って高く売る                                        ・高く売って安く買う

    同じ水平線が引ければ同じ視点で相場を見る事が出来やすくなり、必然的に勝ちやすくなるという事です(*^_^*) 

    だけどその中で特に意識される水平線や強い水平線を引く事が重要になってきます。

    ②水平線を引く順番

    水平線を引く順番は上位足から引くほうがいいです。

    トレードを続けている上で必ず必要になる『マルチフレーム分析』という分析方法が必ず必要になるからです。※マルチタイムフレーム分析はまた別で記事を作成します。

    引く順番としてはトレードスタイルにもよりますが、まず

    1. 月足:まず今の相場が過去の相場と比較してどのあたりの位置にいるかを把握します。
    2. 週足:相場のおおまかな流れはどちらの方向を向いているかをざっくりと把握します。
    3. 日足:直近の相場はどちらの方向に動いているかを把握します。
    4. 4時間足・1時間足:さらに細かく相場がどちらを向いているか確認し、どの部分でどちらに行くかを予想します。
    5. 5分足・1分足:エントリーポイントを決めます。

    ざっくりと説明しましたが、全体の流れを把握し、全体の流れに沿って相場を見る事で間違った方向を向かないようにすることが大事です(*^▽^*)

    例えば5分足で上昇トレンドが出ている!!今が買いでエントリーのチャンス!!って場合に、実は長期足では下降トレンドの最中で調整の部分だった場合、すぐに反対方向に動いて損切りになっちゃいますよね(;^ω^)そういう経験ありますよね( ;∀;)そうならないために長期足から見ていく事が重要となってきます。

    ③しっかりと機能する水平線の引き方

    水平線って引こうと思ったらいくらでも引けるんですよね(*´з`)

    例えばこんなチャートがあった時

    引こうとおもったらこんな風にいくらでも引けちゃいますよね(;・∀・)

    実際にチャートに引いてみたら線がいっぱいでチャートが見にくいですね(笑)

    水平線は引きすぎると

    • 目の前の水平線で価格が反応している気がするので、怖くてエントリー出来ない。
    • 次の水平線までの距離が近すぎて利益を伸ばせない
    • 少しの逆行ですぐに決済をしてしまう

    といった事が起こります。

    根拠をもたない水平線はデメリットでしかありません。

    これくらいの方が見やすいし、値幅もここまで狙おうとか決めやすくないですか?

    じゃあしっかりと機能する水平線ってどう引くの?ってなった場合まず意識する事が、      どこが多くのトレーダーに意識されているかです。

    多くのトレーダーが意識している部分それは

    『直近の高値・安値』『目線の切り替えポイント』『トレンドの継続となった戻り高値、押し安値を更新したポイント』『価格がなんども反応しているポイント』

    などがあげられます。

    特に1時間足・4時間足・日足など上位足でも認識できる高値・安値に引ける水平線が重なる部分は段違いに反応します

    前の記事で習った『ダウ理論』をもとに、目線の切り替えポイントや、戻り高値、押し安値などを見つけて水平線を引いてみて下さい(^_-)-☆

    ④水平線を引く上でもっとも重要な事

    水平線は引いてからの方が重要です。

    なぜなら、水平線は『過去の値動きに対して未来を予測して引いた線』ですよね?

    つまり、引いただけでは過去はこうだったという、結果の線を引いているだけになります。

    実際に相場がどう動いたかを確認しなければ、今後その水平線が機能するかどうかがわかりません。

    そのため、少なくとも1週間に1回程度はチャートを振り返り、過去に引いた水平線がローソク足に対してどんな動きをしているか確認してみて下さい。

    私の場合は週末(市場が休場中)にチャートを振り返り、水平線の確認をします。

    確認の仕方は、水平線を引いた日にまずチャートに垂直線を引きます。(これでいつ確認したかがわかりやすくなります)その後新たに更新した高値・安値に水平線を追加していきます。反応が薄い場所意識されていないかった部分(全然サポートもレジスタンスもされていない場所)の水平線は消していきます。

    この作業を繰り返す事でしっかりと機能する水平線が自ずと引けるようになり自分のトレードに自信を持つことが出来るようになります。

    まとめ

    いかがでしたか?

    水平線は多くのトレーダーが活用している重要なラインです。

    同じ目線で引く事が出来れば優位性の高いトレードが出来るようになります。そのために必要な事は意識されるであろうポイントを見つけ、水平線を上位足から引き、その水平線がしっかりと機能しているかを確認する事が大事です。まずはチャートに線を引いて練習してみましょう!(^^)!

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