一目均衡表

    一目均衡表とは、ローソク足と5本の補助線(基準線・転換線・遅行線・先行スパン1.2)と『雲』を用いて、相場の動きが一目でわかるように開発されたチャートです。遅行線は『遅行スパン』ともいいます。『雲』といわれる抵抗体が特徴で、雲と価格の位置関係や雲の厚さで今後の価格を予測します。

    ①一目均衡表を構成する6つの要素

    1. 転換線・・・当日を含む(過去9日間の高値+安値)÷2
    2. 基準線・・・当日を含む(過去26日間の高値+安値)÷2
    3. 先行スパン1・・・(転換線+基準線)÷2を当日を含む26日先の位置に記入
    4. 先行スパン2・・・(過去52日間の高値+安値)÷2 を当日を含む26日先の位置に記入
    5. 遅行スパン・・・当日の終値を当日を含む26日前の位置に記入。
    6. 抵抗帯(雲)・・・先行スパン1,2の帯状を称する。

    文章だとわかりにくいので、下の図を見てどこにどの線がきているかがわかるようになればいいと思います(*‘ω‘ *)

    ②一目均衡表の基本的見方

    どうなれば買いのサインになるのか?

    ・均衡表の好転=転換線が基準線を下から上にクロスする。(転換線が基準線より上)

    ・遅行スパンの好転=遅行スパンがローソク足を下から上にクロスする。(思考スパンがローソク足より上)

    ・三役好転=上記達成と共に価格が雲を上抜ける。(ローソク足が雲の上にある)

    どうなれば売りのサインになるのか?

    ・均衡表の逆転=転換線が基準線を上から下にクロスする。(転換線が基準線より下)

    ・遅行スパンの逆転=遅行スパンがローソク足を上から下にクロスする。(思考スパンがローソク足より下)

    ・三役逆転=上記達成と共に価格が雲を下抜ける。(ローソク足が雲の上にある)

    上記の様なサインが出た場合が買いサイン売りサインとなります☆彡

    ③ローソク足と雲の位置関係からトレンドを見る

    一目均衡表の見方として、一番わかりやすいのがこれだと思います(#^^#)

    ローソク足が「雲」より上部にあれば上昇トレンド、下部にあれば下落トレンドである言われています。そして、ローソク足が「雲」に突入した場合はトレンド転換ポイントの目安。ローソク足が雲を下から上に突破すると上昇サイン。上から下に突き抜ければ下落サインとなります。また、「雲」の厚さは相場の「レジスタンスライン(抵抗ライン)」として強さを表しており、厚ければ厚いほど相場の反転が難しいとされており、抵抗帯・支持帯と見なされています。

    つまり見る際は今現在は『雲』はローソク足の上にあるのか下にあるのかを見るだけでパッと見で判断できるのです(^O^)

    ④一目均衡表を使う時間軸の選び方

    一目均衡表はどの時間軸でも使うことができますが、発案者である一目仙人は正確性を期すためには週足や分足ではなく日足でのみ使うべきと述べています。基本数値の9,17,26は日足を基に算出されているものなので使うべきは日足とされていますが、私は中期足でも全然使用できると考えています。

    特に雲に関してはパットと見で判断できるので表示してみて、そこから他のインジケーターなどを使用して細かく分析していくのがいいと思います。

    実際に使用してみて判断してもらうのが一番だと思いますので一度設定してみて下さい(*‘ω‘ *)

    まとめ

    今回は一目均衡表の簡単な見方と使い方を記事にしてみました。

    線がたくさんあってわかりにくいというのであれば、先行スパン1と先行スパン2だけを表示させて『雲』だけをチャートに出す事を出来るFX会社もあります(^O^)そうすれば今現在が上昇中か下降中かも一目で判断できるようになります。

    どのテクニカル指標も一度チャートに表示してみるのがいいと思います。なんでも使ってみてから決めなければもったいないですよ!

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